過去の記事一覧
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高山と言えば、さんまちエリアの古い街並みの散策が一番人気です。『だんご』、『飛騨牛のお寿司』などの食べ歩きや土産物を見るのが楽しい。
それから、高山に来たらぜひ、城下町の伝統を残す伝承空間・町屋も訪れたいですね。
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平湯館は、平湯温泉の中心部にあり、生粋温泉と飛騨牛料理を楽しめる老舗旅館です(大正12年創業)。 温泉は、3つの自家源泉と共同源泉からあふれる生粋源泉&かけ流しです。木造の大浴場、大露天岩風呂、貸切露天や桧家族風…
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平湯温泉(ひらゆおんせん)は、奥飛騨温泉郷の5つある温泉地の中で最も古い歴史を誇ってい ます。奥飛騨温泉随一の豊富な湯量(毎分13000リットル)で40もの源泉があります。最高90度にもなる温泉の泉質は、ナトリウム、カル…
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明神池は、梓川の古い流路が明神岳からの崩落砂礫によってせきとめられてできた池で、大小2つの池(一之 池、ニ之池)を称して明神池と呼ばれています。昔は2つの池の奥にもうひとつ三之池があったそうです。明神池は、明神岳からの伏…
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高山ラーメンの由来・特徴
高山ラーメンは、醤油ベースのスープ、葱・叉焼・メンマなどのシンプルな具、そして、細かく縮れた麺が特徴です。また、スープの作り方が独特。スープとたれ を一緒に混ぜて、寸胴で煮込みます。この製法は…
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蕎麦と言えば信州ですが、飛騨のお蕎麦もおいしいんです。信州同様朝晩の温度差が激しい高冷地に位置する飛騨は、上質の蕎麦の実の原産地。高山ラーメンにするか飛騨そばにするか迷いますが、個人的にはお蕎麦の方が好きです!
飛…
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宇津江四十八滝
宇津江四十八滝(うつえしじゅうはちたき)は、高山市国府町宇津江の渓谷にある一連の滝の総称です。場所は高山市街から近く、車で30~40分(約17km)の距離です。
宇津江四十八滝は、「21世紀に残し…
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新穂高温泉とは
新穂高温泉(しんほだかおんせん)は、奥飛騨温泉郷の最北、標高 1000mを超える高原にあります。目前に新穂高連峰を望み、古くから登山客の拠点地として知られています。温泉地の中央を流れる蒲田川の川床から湧…
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みたらし団子とは
普通のみたらしだんご(御手洗団子、みたらしだんご)は、3?5個の団子を串 に刺して、砂糖醤油の葛餡をかけた串団子のことです。京都市左京区下鴨の加茂みた…
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朴葉みそとは
朴葉みそとは、枯朴葉の上に味噌をのせ焼いて食べる飛騨の郷土料理です。飛騨の味噌は、基本色は濃い赤みそのような色ですが、塩分は全体に控えめで旨味と麹の甘みが特徴です。
朴葉みその食べ方は、写真…
高山の初心者おすすめ記事
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飛騨高山やその周辺の観光地には、数多くの観光客が訪れます。車で1~2時間程度の距離に観光スポットが…
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高山の古い町並みの散策
高山の古い町並みは、飛騨高山の中で一番おすすめの観光地です。いつ訪れ…
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飛騨高山へのアクセスは、車、電車、バスで行くことができます。旅のプランイングによって選択するのがベス…
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飛騨高山の旅で2泊3日すれば、高山市街だけでなく、近隣の観光地まで足を延すことが できます。
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